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ロシア、暗号通貨規制の目標

ロシアがデジタルエコノミーの基本的な規範をロシア連邦民法典に追加する。これにより、ロシア国内での暗号通貨規制は軸を得、進めやすくなった。

立法委員会委員長のクラシェニンニコフ氏は「犯罪で得た収入の合法化、テロ集団への援助、脱税などの既存リスクを最小限に抑えることがこの構想の狙いだ」と述べた。

この検討で暗号通貨やデジタル通貨が違法な支払い手段となることはなく、むしろ規制を設けることでデジタル通貨を使用しての犯罪を防止することを目指している。そのために使用するための条件などが定められるようだ。

また、ICOに関しても同様に法規制を作り、犯罪利用できないような環境を作る。3月の時点で暗号通貨とトークンを公認の暗号通貨取引所でのみ取引できる資産と定義し、資金洗浄・テロ支援利用防止のための顧客情報提示など徹底していたロシアだが、これから、どういった規制をとり犯罪利用を防ぐのだろうか。

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