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SECが詐欺ICOサイト立ち上げ、注意喚起

アメリカの証券取引委員会(SEC)が古典的な詐欺ICOを真似て「ICOを立ち上げた」と宣伝した。

このICOサイトには利益保証の確約、誤解を招く曖昧な文言、有名人の推薦やカウントダウンなどの詐欺によくみられる手法がちりばめられていた。この怪しいサイトでありながら、コインを購入しようと購入画面へ進んだ人は自動的に詐欺から身を守るためのWebサイトへと飛ばされるようになっている。このSECだから信用した、という人も中に入るかもしれないが、SECを装った詐欺の可能性も、乗っ取られた可能性も十分ある。なにより利益を保証するなんてものが、たとえSECでもあるわけがないのだ。

SECのクライトン委員長は「新技術を歓迎するが、詐欺の特徴を皆に知ってほしい」と今回の取り組みの説明をした。新技術、ブロックチェーンは資金調達の効率化に貢献していることは確かだが、発行者や主催者は取引法を順守する必要がある。そして、投資家らは発行者らがしっかりそれを順守しているのか、また詐欺ではないかをどんな時でも注意する必要がある。技術が新しくなり、詳しい知識、正しい知識を持っていない市場のほうが騙しやすいことは確かなのだから、知識と警戒心を身に着けることが重要だ。

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