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ケニアの規制状況

ケニア中央銀行(CBK)は4月に国内の全銀行に対して暗号通貨取引、または暗号通貨に関連する企業との取引に用心するように警告を行った。この警告の前には国民に対して「暗号通貨は法定通貨として認められていない」と警告している。ただ、同国の投資家に対する明確な規制や方針は示されていない。

政府・中央銀行はブロックチェーン技術の支持を表明しており、3月には大統領の指示でブロックチェーンタスクフォースが設立されている。ブロックチェーン技術が持つ有用性・将来性から大統領は特にブロックチェーン技術に関して興味を示している。またこうした取り組みからか世界的なブロックチェーン企業、フィンテラがケニアに拠点を設けた。

中央銀行はブロックチェーン技術を支持しているもののデジタル通貨・暗号通貨に対しては慎重な姿勢を続けている。

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