リップル(XRP)

オープン時期
2013年
公式サイト
https://ripple.com/
最大生成コイン数
1,000億XRP
生成アルゴリズム
生成済
紹介動画
http://youtu.be/9zxA3Gt7y3c

クリスラーセン氏率いるリップルラボが主体となって開発、発展を進めている「リップルプロトコル」という価値交換ネットワーク。このネットワーク内で使用されるのがXRP、通称リップルコインである。
ラーセン氏は世界最大級の決済代行サービス「PayPal」の創業者の一人であり、電子決済サービス業界の第一人者でもある。同氏と共にリップルラボの前身であるオープンコイン社を立ち上げたのが、Mt.Gox創業者のジェド・マケ-レブ氏である。ラーセン氏はマケ-レブ氏とタッグを組むことでビットコインの欠点を補い、テクノロジの進化に取り残された感のある送金の世界にインターネットの恩恵をもたらすべくリップルを考案した。
ビットコインなどの「中央集権のない暗号通貨」と異なり、リップルコインはリップルラボが管理運営を行うので、システム上なんらかの修正が必要な場合適宜対応を可能としている。また公式のゲートウェイ(取引所)はリップルラボと提携・協力体制にあり、この点において様々なセキュリティリスクをゲートウェイが個別に対応しなければならないビットコイン関係のゲートウェイとは仕組みが異なる。
コインの発行総数は1000億XRPで、XRPは最初から発行済とされており、管理団体の運営開発費用やパートナーなどに一部が充てられている。コインをマイニングによって生み出すシステムではないため、マイニング時に消費される電力などの面からリップルは「よりエコなコイン」と言われている。
仮想通貨のメリットであるP2P送金のスピードはビットコインの10分、ライトコインの2分と比較して10秒前後と、リップルに軍配が上がるが、取引量の大きさや関連ビジネスの多さでは未だビットコインを追従する立場である。

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