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RippleLabsのアジア太平洋地域での取り組み

様々な国や地域で金融機関への決済システム導入を進めているRippleLabsだが、環太平洋地域ではオーストラリアとニュージーランドが最も進んでいるようだ。

オーストラリアの4大メガバンクのうちの、既に2つでRippleの決済ネットワークを試している。

Westpacグループでは、少額の国際送金や決済でRippleのネットワークがどの程度メリットをもたらすかを試している。Rippleネットワークを使って国際送金をすることのスピードと手数料に注目し、さらにシステムの機能によってマネー・ロンダリング防止にも役立つと見込んでいる。

一方、もう一つのメガバンクであるANZでは、暗号通貨にかかる行政のルール明文化についても着目しながら、顧客に対してどのようなメリットがあるのかを注意深く観察している。まだまだ過渡期にある暗号通貨だが、企業や行政などの基盤が整っていくことで将来的にどのような発展が見込めるのか、その可能性を見極めているようだ。

リップルラボ(RippleLabs)は、環太平洋地域での送金や決済のリアルタイム性を充実させるなどのサービス拡充を視野に、シドニーにリージョナルオフィスを設置している。

今後日本も含めこうした支社が増えていくことで、Rippleネットワークも発展していくことが期待される。

 

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