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欧州中央銀行、仮想通貨を無視できない

1998年6月1日に設立され、本店をドイツのフランクフルトにおく欧州中央銀行はユーロ圏の約20もの国の金融政策を行う中央銀行だ。

この欧州中央銀行の関係者は仮想通貨業界の躍進を高く評価しておりその動向を強く監視しているようだ。彼らは現時点では大きなリスクがあるとは考えていないようで割と楽観的な立場だ。それには仮想通貨はバブルであり一時の投機的な金融商品であると考えていることが理由の一つにあるようだ。

またユーロ圏では決済等はユーロを使うべきだとしていたが、この仮想通貨業界を完全に規制することは困難なようだ。

ヨーロッパでも仮想通貨を決済に使うことでより貿易を効率化させるという動きが活発であるがゆえに、EUとしての仮想通貨の規制や方針が出てくるのが遅いと感じていた。しかしその準備は着々と行っているようで今後のEUの動きに注目が集まる。

今現在、新たな規則等を作っている国や自治体、企業などは多いがなかなか基盤となる方針が固まらないのは揺れるビットコインの価値が原因であろう。これについてはコア派もマイナー側も望むことではなく一定の配慮がさせるであろう。

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