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ビットコイン関連企業XapoにVISA創設者、CitiBank元CEOなどが参画

ビットコインのウォレットなどを提供している、スイスに本拠地を置くXapoは、金融関連で著名な複数メンバーをアドバイザリー・ボードに迎えたと発表した。

今回Xapoに参画したのは、VISAの創設者Dee Hock氏、シティバンクの元CEO John Reed氏、米クリントン政権時の財務長官Lawrence H. Summers氏である。

これだけの人物が暗号通貨関連企業に参加した理由をホック氏は、「ビットコインは決済の未来だけでなく、それらの統治に対しても大きなポテンシャルを持っている。我々は21世紀に暮らしているにもかかわらず、決済や送金の方法に使っているのは16世紀に作られた、支配された組織的なものだ。ビットコインは非中央集権された送金手段が現状我々が抱える問題を如何に解決するか?の最も良い一例だ。金融に関わるあらゆるやり取りに関して非常に有効な機会をもたらすはずだ。」と語っている。

ホワイトハウス経験者を起用したのはXapoに限らない。RippleLabsは今年1月にGene Sperling氏の参画を表明、Sperling氏はクリントン政権およびオバマ政権でその手腕をふるっている。

これら政財界の大物が参加する流れはこれから加速するかもしれない。

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