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ブロックチェーン技術、食品にも適用へ

仮想通貨業界が生み出した技術、ブロックチェーン

これがなんと食品関係にも活用される兆しがあるようだ。

 

IBMと協力しネスレ、ドール、ドリスコールズ、タイソン、ウォルマート、ユニリーバ、クローガーなどの企業が、食品サプライチェーンにブロックチェーン技術を導入しようとしている。

 

これが実現することの一番有用なことが、食品汚染対策であろう。食品がいつ、どこで汚染されたのかを特定するには、数カ月かかってしまうこともある。その期間、多くの食品が回収、廃棄されてしまう。また、回収されなかった物を口にしてしまった顧客の健康侵害も考えることが出来る。

 

しかし、ブロックチェーン技術を使えば、これらにたして迅速な対応が出来るであろう。IBMはすでにウォルマートと協力し、食品を追跡できる技術のテストを始めているようだ。このテストでは、数日から数週間かかっていた食品の追跡が、わずか数秒で完了したとの報告もある。

 

日本でも最近O-157がポテトサラダから検出されたばかりである。このポテトサラダもどこで感染したか追跡するために多くの時間を費やしている。この技術はこのような時、迅速にデータを割出すことで、追跡を始めることが出来るのだ。

これはスーパーなどの食品関係者だけでなく、我々顧客としてもありがたい技術ではないだろうか。

最近何かとニュースになる仮想通貨ではあるが、このブロックチェーンを生み出したという功績をもっと知らしめても良いのではないだろうか。

 

 

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