ビットコインを使った投資詐欺に使われる芸能人たち。

詐欺関係者

 週刊新潮が衝撃的な記事を報じた。

芸能人がビットコイン詐欺と何の関係があるのかと思うがその内容はとても疑わしいものだった。

その詐欺は、ブラジルを投資先とし、サッカーの勝敗予想で利益を上げているため、絶対に倒産しないと説明。

日利2%という超高配当で、他人を勧誘すれば、それだけ配当にボーナス。

その取引にビットコインを使用するという。 そして、問題となるのは、この詐欺のお客さんの勧誘に成功した人を表彰するイベントで

、司会は元シブがき隊の布川敏和が担当したという点である。 もちろん、この投資会社はすぐにステムトラブル等を理由に一切の金の引き出しに応じなくなった。

しかし、芸能人を使った詐欺はこれだけに飽き足らない。

世界7都市に支社があるという先物投資会社への投資話。

元本100%保証で、勧誘するとボーナスがもらえるという話だ。これにもイベントが用意されており、

この内容が食費、交通費、宿泊代付きの台北ツアー。

俳優の中村雅俊がステージに上がり、気持ち良さそうに持ち歌を披露したという。 そして、この会社もすぐに金の引き出しが出来なくなった

新潮のインタビューに対し、両名とも投資詐欺の広告塔となった覚えはないと答えているが、本当にそうなのであろうか

。もし、詐欺グループだと分かっていて仕事を引き受けたのならば、ただ事ではない。

そうでなかったとしても、素性がはっきりしていない相手の仕事を、これだけのベテランが受けるというのも疑問が残る。

ブログをつかったステルスマーケティングに利用され、その対価を受け取っていたとしてテレビから露出が減った某アイドルをはじめ複数の芸能人が話題になったことがあったが、

今回は内容が「詐欺」なだけに真相解明できない限りは我々も納得いかない。

お金が絡むとこうも人は変わってしまうのかということは多々起きる。

どちらの芸能人もすごくいい役者であるわけなのだから、しっかりしてほしいものだ。

参考 「週刊新潮」2017年8月3日号